早朝の托鉢 ルアンパバーン

 

 

夜明け前の静かな町をひたひたと進む僧侶たちの行列。
青暗い世界の中に僧侶のオレンジ色の法衣の波がどこまでも続いていた。

 

祈りを込めて人々が鉢の中に供物を手際よく入れていく。
若い僧侶の左手の手首にある刺青が何故かやけに印象的だった。

(ルアンパバーン / ラオス / 2007)
 ~写真展 アジアのかけら3より~